昭和中期作−ヴィンテージ −開南大通り 八重山黒... - ヤフオク!
ご覧いただきありがとうございます。昭和中期(所有者1965年前後と記憶)当時、那覇市開南大通りにあった三線店で購入された八重山黒木ウジラミ真壁三線をご紹介いたします。その当時の三線店の名前こそ忘れていますが、瓦屋根の一軒家に小さな看板が見えるお店だったと回想されています。開南大通りには名工が多いことでも有名でしたので、どんな方が作った三線かと想像するとワクワクしますね!玄関先で迎えてくれた小柄なお爺さんが胡座をかいて、主に鉄やすりとご自身の脚で棹を固定して作っていた光景が今でも印象に残っているといいます。画
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