昭和後期作小真壁型三線 八重山黒木ウジラミ 良鳴 ※本物保証 | 胴巻屋 powered by BASE
ご覧いただきまして誠にありがとうございます。昭和後期頃作−小真壁型三線−のご紹介です。是非お目通しください。チャーギ胴内に印。今年11月に両面本皮八分張の強さで張り替え済みでございます。野長一尺五寸七分五厘 糸蔵長さ一寸一分。現代の三線に比べやや小ぶりな顔、そして細く絞り込まれた野、美しい爪からもお分かりの通り、当時の職人技が宿る小真壁型。弦を弾く感触も良く、三弦ともしっかりと響き、余韻が広がります。当初、古い黒漆塗が施されておりましたが、年代物のため使用感が目立っていたこともあり、また材の状態を確認するためにも、塗り剥を丁寧に行いました。特徴的な濃いオレンジ色のウジラミが数カ所確認できております。※画像参照 新たに透明塗りの艶消し仕上げで完成させることができました。爪裏の鑿彫を良くご覧いただけると分かるように、一般のもろ取りとは少し一工夫された技を入れる辺りからも、手がけられた職人様の優しさや人柄が表れているものと感じられるのです。ヴィンテージ八重山三線の特徴の一つ、光沢を持つ芯には、薄く'国吉'の記しを確認。カラクイのまわり具合や、トゥーヰにも問題なく、演奏に支障はございません。女性はもちろん、細身の小真壁型をお探しの方、古典音楽の情節でも活躍する素晴らしい一丁となっております。約五十年経過と推測されるこの八重山黒木三線。新しい命と吹き込む愛器として、この一丁をお選びいただけますようにと願いを込め当工房で調整させていただきました。高価な八重山材ですがお買い求めやすい価格設定でご用意させていただきました。装着の胴巻きとチャーギ胴、当時物のカラクイをオリジナルの状態で装着していることを踏まえまして、商品の状態を'目立った傷や汚れなし'と表記させていただきました。古いハードケース付属。沖縄よりゆうパック元払い発送でお届けいたします。お取引の最後までどうぞ宜しくお願い申し上げます。胴巻屋https://doumakiya.amebaownd.com
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