◆沖縄三線の名工"平良昌則"作〜糸蔵長与那城型三線〜八重山黒木材・両面上物本皮張・棹重量650g 最高クラス◆
皆様、お待たせいたしました。
沖縄三線の名工!
故「平良昌則」作
最高クラスの与那城型三線のご紹介です。
〜昭和のかつて〜
那覇市小禄に存在していた「平良三味線工芸所」
そこに、カッコいい三線を作る職人がいると名を馳せ人気のあった名工「平良昌則」氏の作品です。
【野長の長さ】一尺五寸七分
【糸くらの長さ】一寸四分五厘
【芯長】七寸
【塗】スンチー透明塗り
【皮】両面上物本皮一枚張り 八分
【制作時期】昭和期
【付属品】古いハードケース
【サイズ】全長二尺六寸五分 棹重量650g
《商品紹介・状態》
●一般的な与那城型の三線より太くがっちりとした作りになっており、音色は古典音楽にも適した立ち上がりの良い響きで、より演奏が際立ちます。
●棹部分に、捻りや狂いはなく正常な状態です。
●塗り部分に、使用感はありますが、目立った傷はなく、年代の割に良い状態です。(気になる方はご遠慮ください)
ゆうパックの着払いで発送致します。
(ゆうパック140サイズ)
※沖縄県古物商取扱申請済み
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