委託三線2022.11.01 05:51昭和中期の美型真壁 昔寸法の昭和感!!圧倒される昔職人の美 天側面は男弦からたまりがあります!ヴィンテージ好きにはたまらない一丁です後日になりますが、この三線を用いて富原ナークニーの演奏法をご紹介の予定です。宜しくお願い申し上げます。沖縄古三線 昭和中期頃と由来の美型真壁 棹当時の状態 昔寸法https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j1070558206沖縄古三線 昭和中期頃と由来の美型真壁 棹当時... - ヤフオク!ご覧いただきありがとうございます。昭和中期頃作と伝わる昔寸法で造られた美型真壁をご紹介させていただきます。糸蔵九分五厘 野長一尺五寸六分五厘 芯長六寸九分 棹重量は四〇二グラム 現代の長さより全体的に短く、また造りにも大きな特徴が見られます。材はゆしの実入り材を用いられていると推測されており、芯には古い製作手法の一つである、鑢跡が残されています。鳩胸は丸く整えられ、天は男弦側から緩やかに曲がりを表現されています。現代職人でもこのようなバランスと優雅な表現は難しいでしょう。よってこの三線の造り手が当時の名工でヤフオク!2022.11.03 05:21富原ナークニーの前奏解説2022.10.28 01:30翁長さんから聞いた村芝居の話胴巻屋選りすぐりのヴィンテージ〜名作三線と、手作りの胴巻を扱っています。著書「古三線に魅せられて」フォロー2022.11.03 05:21富原ナークニーの前奏解説2022.10.28 01:30翁長さんから聞いた村芝居の話0コメント1000 / 1000投稿
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