昭和中期頃の古い三線 黒木 真壁型 塗なし自然体... - ヤフオク!
ご覧いただきありがとうございます。ご覧のようにかなり古い真壁型三線です。昭和中期頃と推測されます。棹に塗りはなく自然な艶感があり、元々塗り無しで完成された三線であることがわかっています。顔立ちや鳩胸など部分的に見ても当時の職人作であることが分かります。野長一尺六寸一分とやや長めの寸法に作られています。トゥーイにやや動きは見られますが演奏に支障はありません。材や年数経過のためか大変良い音色を持ち民謡演奏などで重宝できるものと思います。また後日、演奏動画をアップいたします。棹は古傷などがあるものの、時代経過を考
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